たった2週間であなたのIELTSリーディングのスコアが7.0点以上になる攻略法を限定20名に公開します」 #3

 

英語が苦手で、大学受験でも英語ができずに偏差値50未満の大学に進学した私が

その後、どうしてもイギリス留学したくて独学でIELTSスコアをアップさせた方法をあなたにも伝授します!!

 

「これだけ覚えれば初心者でもスコアアップ・型に沿って解くだけ3ステップIELTSリーディング攻略法」

をプレゼントします!!

 

 

以下の現状で悩んでいる方はこの手紙を慎重にお読みください。

 

IELTS受験者
の悩み

❎ 海外に留学してみたいけど、、、

海外に行ったことがなく周りに相談できる人もいない。

 

❎ IELTSをこれから受験しようとしているけれど、、、

何から初めていいのかさっぱり分からない

 

❎ 留学してやりたいことも決まってはいるけれど、、、

英語力がまだ足りなくて目標に近づいている感じがしない。

 

❎ 今のコロナ下において、最善の選択肢のカナダCo-op留学に行きたいけど、IELTSのスコア証明が必要だった、、、

 

❎ 英語の長文読解問題がいつも時間内に終わらない、、、

 

 

 

このような状態であるので、海外留学や英語学習を諦めてはいませんか?

 

今回の手紙の内容は、そんなあなたのために

 

英語嫌いからロンドン大学院を卒業したカネショーが教える

「たった2週間であなたのIELTSのリーディングスコアが7.0点取れるスキルが身につく3ステップIELTSリーディング攻略法5選」

 

をレポート形式にまとめましたので

こちらを無料で差し上げます。

 

 

 

留学未経験でもIELTSのリーディング問題をスラスラ解くことができるメソッド

 

 

 

仕事や勉強で忙しい方でも勉強しやすい最短のメソッドです。

このレポートの内容の通りに実践していけば、下記の素晴らしい効果を得ることができます

 

カネショー

・時間が短く高得点が難しいIELTSのリーディングで7点以上を達成するための基本的な手法が身につく

 

・あんなに見るのも嫌いだった英語の長文が時間内に解けるようになる

 

答えに必要な部分だけを効率的に読んで解く方法を教えますので

まだ難しい単語を知らない状態でも、すぐに実践可能な方法が手に入る

 

 

 

 

 

このレポートの内容通りに勉強していくと、、

 

こちらの3ステップIELTSリーディング攻略法を手に入れて勉強を進めていくと

留学未経験の日本人でもリーディングのスコアが日本人平均点の5点台から一気に6点台の壁を駆け上がり、最終的には7.0点が視野に見えてきます。

 

このレポートの作成主である私カネショーも生まれは日本で、帰国子女でも両親が海外転勤するような環境に生まれたわけではありませんでした。

 

みなさんと同じように幼少時代から社会に出るまで日本で普通に育ちました。

 

 

大学受験でも文系の英語や国語が苦手だったので、偏差値50未満の地元の神奈川大学になんとか入学しました。

周りと同じように毎日サークルやバイトに明け暮れた学生生活を送っていました。

 

大学一年時のTOEIC330点からスタートし、就職難により非正規雇用で色々な会社を転々として英語とは全く無関係な生活を送っていました。

 

イギリス留学を決意したときから独学で勉強しはじめたIELTSのリーディングも最初は思うように成果が出ませんでした。

 

しかし、今回のレポートに書いてあるような3ステップ術のテクニックにアプローチを切り替えた結果、そこからリーディングのスコアが上がって行きました!!

 

今回のレポートはそんな私の実経験や、リーディングでハイスコアを取る人がかならず実践しているメソッドを惜しみなくあなたに提供します。

 

よって、これからイギリス大学留学や海外移住を目指す海外未経験のあなたでも

あなたが希望する海外留学プランを達成する大きな第一歩を踏めるようになります!!!

 

留学に行く目的や留学内容は人それぞれですが、もしあなたがイギリスやオーストラリアの大学に入学することを留学プランとして目指しているのであれば、最低でもIELTSで6.5を取る必要があります。

 

もし現状のまま、公式問題集をがむしゃらに解いて行くだけの勉強を繰り返していくと

現状の5点台のスコアから改善される見込みは低いです。

 

それが悪いとは言いませんが、IELTSのスコアが5点台で実現できる留学プランは

長くて1年の語学留学か、半年のインターン研修の選択肢しかなくなります。

 

私はそういったタイプの留学を全く否定をしていませんが、あなたがもし留学のゴールを

「英語圏の高等教育機関に入学し、無事卒業して現地で転職を成功させること」

に設定しているのであれば、現状のスコアではそれが達成されぬまま時間だけが過ぎてしまいます。

 

ですので、一日でも早くIELTSのスコアで7点を達成することができれば

 

憧れの欧米の海外大学や大学院に入学する切符を手にすることができますし

平均2年の現地の生活やあなたがやりたい研究を楽しみながら生活を送ることができます。

 

 

あなた1人で抱え込んでひたすら独学で頑張っても、、、

 

△ 正しいIELTSの勉強法を知らない

△ IELTSの勉強方法について指導してくれる人が周りにいない

△ 自分に合う教材がわからない(本屋のIELTSの参考書が自分のレベルに合っていない)

△ 留学に行くまでに具体的に何をすればいいのか分からぬまま1日1日が過ぎてしまう

 

 

これではいつまでたっても現状から変わることがありません。

独学の延長線上には憧れの留学生活やその後のキャリアはありません。

 

 

IELTSリーディングで失敗する人の勉強方法

 

私が自分の大学院留学のために勉強した経験や、現在IELTSの先生として様々な生徒さんを指導していく中で

 

IELTSのリーディングで結果が出ない人の勉強法や解き方に共通するものがあることに気が付きました。

 

原因:①本文を読む時間が長すぎる

 

これは日本の高校の英語教育のせいであるのでしかたがないと思いますが

大学受験時代の私を含め、長文の英文のセンテンスを1つ1つ分析するように読んでいる人が多いです。

 

IELTSだけに限らず、TOEICでも近年長文問題の文章量が増えているのが近年の長文問題の傾向です。

 

文章量がふえているのに、今までどおりの方法で長文理解に取り組んでいれば、スコアが上がらないのは明らかです。

 

私が海外にいた時は、現地のネイティブの講師やビジネスマンが地下鉄でよく新聞を読んでいるのを目にしました。

 

語学留学時代に仲の良かったイギリス人の先生に英字新聞をどのように読んでいるか訪ねたところ

 

「全文を読まないで、大事な情報や自分がこれは重要と思った箇所だけを選んで読んでいる」

というお答えをいただきました!

 

私もそれまでは、大学受験の癖から抜け出せていなかったので、語学留学中も1つ1つ英文を着実に読んで授業に臨んでいました。

 

しかし、現地の先生や学生からインスピーレーションを受けた

⭐スキャニング(大量の文章から特定の情報を探し出す)

⭐スキミング(文章の要点をすくい取り、全体の大意を理解する)

を身に着けたところ

 

長文で重要な箇所をピックアップする力が養われました。

 

それが現地のプレゼンやディベートの授業の向上にもつながったのです

(プレゼンやディベートでは、関係のない話題について話すと色々とデメリットが大きいので)

 

❌文法を分析する

👇

⭕スキミング・スキャニングのリーディングを身につける

 

 

原因②:各問題タイプの正しい解き方を理解していない

 

私の見解ですが、日本人は大学受験やTOEICを経験している人であればリーディングの制度やして散る単語の数は多いと思います。

 

他の国の学生と比べても、リーディング技術は遜色ないと思います。

 

では、なぜリーディングの制度が高いのにIELTSのリーディングではスコアになかなか反映されないのでしょうか?

 

それは、単純に「リーディングの各問題タイプの正しい解き方があいまいになっているから」です

 

昔の私を含め、英語をかじってきた日本人の多くの経歴は

 

大学受験

👇

大学在学中or就職活動中にTOEIC対策を始める

👇

社会に出たら、英字新聞やTed Talkで勉強する

 

つまり何が言いたいのかと言いますと

「IELTSの試験についての情報がないor IELTSのルールを正しく認識していない」

人が日本の英語教育を受けた密度が濃い人ほど多いのが事実です。

 

私は、私と同じような経歴(大学まで日本で育つ→社会人で海外の院進学)を経てきた方で

「TOEICや大学受験はやったことなくて、IELTSやTOEFLしかやったことない」

という方を見たことがありません。

 

つまり、大学受験やTOEICの解き方の癖が滲みついてしまい、IELTSの勉強を始めたときに

「まあ、私はTOEICで700~800点持っているから、IELTSのリーディングは過去問やるくらいでそこそこできるでしょう」

と考えてしまう人が多いです。

 

英文を読むという作業はTOEICでもIELTSでも一緒ですが

「問題の出し方・ルール・問われているタスク」が両者で全く異なります。

 

特に、IELTSの「true, false問題」と「見出し選択問題」はそれが顕著です。

 

この問題タイプはリーディングの中で最も難しい問題形式と言われており、

そのリールや解き方を正しく理解しないと得点率が上がりません。

 

このタイプの問題を落とさないようにしないと、なかなかスコア7.0は見えてこないです。

 

独学やIELTSの各問を解くだけだと、正しい対策法が身についていないのでなかなかスコアが上がらないのです。

 

 

IELTSの点数が欲しいスコアになかなか届かないと、、

せっかく留学時期が決まっても

IELTSのスコアが留学要件に足りてないという理由だけで延期の可能性があります。

 

これでは、今まであなたが海外留学のために必死に英語を勉強した時間と労力が報われない恐れがあります。

 

海外留学の先にあなたが狙っている海外就職や移住なども、これでは遠ざかってしまいます、、、

 

留学本番までずっと、スタート地点以前の英語テストで四苦八苦する状態は避けたいものですよね。

 

 

IELTSリーディングを時間内に効率よく特にはコツがあった!!

 

 

IELTSに限らず、リーディング力をつけるのは日々の語彙力の強化や長文に慣れ親しむ事が大事です。

 

その上で、「IELTSリーディングの各問題タイプの攻略法を知っていれば短期間でスコアが上がりやすい」のも事実です。

 

例えば、受験者の得点率が低く、苦手意識を持つ方が多い「True,False,Not Given」問題は

問と本文のパッセージの内容(情報)が一致するか否かを答える問題です。

 

<問題形式>

問の情報が本文に書いてあり、文章の意味も一致する=TRUE

(if the statement agrees with the information)

 

問の情報と本文の情報が矛盾(反対)する=FALSE

(if the statement contradictsthe information)

 

本文の情報からは一致しているとも矛盾しているとも判断できない場合(情報が見つけられない)=NOT GIVEN

(If the statement is not given in the passage. )

 

 

情報を“特定”するという程ですので、客観的事実となる情報が本文に書いてあるか否か、それと同時に本文の該当センテンスの全体的な意味も問いと同じかどうかを判断していきます。

 

作者の意見や意図を自分で解釈してTRUEかFALSEかを答える問題ではありません。

例として、下記の本文と見て、これに対する問が「TRUEかFALSEかNOT GIVEN」か考えてみてください。

 

<本文> 

The majority of people who graduated from university found it difficult to get a job.

 

<問> 

After finishing their tertiary education,  all people had difficulty finding employment.

 

 

 

 

まずは、二つの文章の表現(単語)を比べていきます。

 

“tertiary education”とは大学教育(university education)ですし、finishingも卒業(graduate)することを指しているので本文の情報と一致します。

 

“employment”も”job”と同じ意味であるので問題ありません。

 

ここで多くの方は、本文と問の情報が”だいたい”とか”なんとなく”一致するので解答は”TRUE”であると判断してしまいます。

 

これこそがこのタイプの問題の落とし穴です。正解はFALSEです。

 

<本文和訳>

大多数(ほとんど)の学生は、大学卒業後に職を得ることに困難を感じた

 

<問の和訳>

全ての学生は大学教育を終えた後、職を探すことに困難した。

 

本文は、”ほとんど”の学生であるのに対し、問いでは全て(100%)の学生と述べています。

 

Majorityは”most”に置き換えられます。このmostは”not all”を意味するので、厳密には”all”とは反対の意味となります。

 

 

<本文>

The majority (正反対) of people who graduated (一致) from university (一致) found it difficult to get a job.

 

<問>

After finishing (一致) their tertiary education (一致)all people (正反対) had difficulty finding employment.

majority = most = not all → allと正反対の関係

 

よって,本文と問の内容は矛盾して正反対である言えますので、正解はTRUEではなくFALSEとなってしまうのです。

 

 

こういったIELTSに特化した攻略テクニックを身に着けているかいないかで、あなたの最終的なスコアが大きく左右されてしまうのです。

 

⭕リーディングは得意な方なので、なるべく点を落としたくない

⭕リーディングはそこそこ勉強してきたので、後は攻略テクニックを身につけて得点源としたい

 

という気持ちがあるのであれば、私の無料レポートを受け取ってください。

 

本レポートでは、その他の問題タイプに関する短期間でスコアアップが狙えるマル秘テクニックが満載ですのでお楽しみに!!

 

 

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最短IELTSリーディング攻略法の詳しい内容一覧

 

目次

1.   海外留学未経験者でもスラスラ解けるようになる・IELTSリーディング概要

2.   IELTS初心者でも一撃で理解できる・リーディング問題形式の概要

3.   「瞬発的に解けるようになる」リーディングはこれだけでOK!スコア7.0を取るための必勝5パターン攻略テクニック

 

 3.1 (答えの単語が効率良くすぐに見つかる)制限内の単語数で答える問題の王道攻略法

 

 3.2 (これでFALSENOT GIVENの違いがはっきり分かる)TRUE,FALSE問題の王道攻略法

 

 3.3 (筆者の主張がダイレクトに分かる)筆者の主張を選ぶ問題の王道攻略法

 

 3.4 (各パラグラフの要点を効率的に掴み、答えのパラグラフが一撃でわかる)該当パラグラフ選択問題の王道攻略方法

 

 3.5 (紛らわしい見出しの中から正解の見出しが手に取るようにわかる)見出し一致問題の王道攻略法

 

4.   IELTSでスコア7.0を取りたい方は必ず読んでください

 

 

さきほどIELTSで失敗する勉強法にたいして触れましたが、私のテキストでは〜のテクニックを教えるのでそれを回避〜の下り

 

留学仲間からも高評価をいただいております

 

現在は私自身卒業論文を執筆する傍ら

主にイギリス留学や英語の勉強方法などを

現地の留学仲間や日本にいる方にもアドバイスをさせていただいております。

 

対面でアドバイスをするには限界が生じてきましたので

今回このようなネットでのオファーという形に至りました。

 

すでにレポートの読者様からは、下記の評価を頂いてます。

 

レビュー

サトウさん(20代・女性)
「時間が足りなくて難しかったリーディングの解答スピードが劇的に向上した」


イチイさん(20代・男性)
「言い換え表現に着目して効率よく答えにたどり着くことができた」

シライさん (30代・男性)
「あんなに苦手だったTRUE,FALSE問題が平均1ミスで解けるようになった」

 

 

 

本レポートを使用してIELTSの学習を継続した方の実績です👇

 

 

レビュー

マサダさん(20代・男性)
今でIELTSのリーディングのスコアが5,5しか取れませんでしたが、こちらのテキストの攻略法通りに解き方を変えて練習を重ねたところ、3ヶ月後の本番で7.0点を達成することができました。リーディングパート以外の攻略法もありましたら指導をお願いします!!


キリュウさん(30代・男性)
無事総合スコア6.5を達成しました!!今までいろいろな参考書を買って勉強していましたが、どれをやっても結果がでませんでした😂カネショーさんがくださったテキストはとても理解しやすかったです。独学で公式問題集を説いても5.5のスコアしか取れていませんでしたが、このレポートを読んでからは6.0が当たり前になり、結果本番ではリーディングは7.0点を取得することができました。

 

彼らのIELTSのスコアも、5点台から6.5以上のスコアまで短期間で上がっております。

 

最近は日本に住んでいるイギリス大学出願者に志望動機書の書き方などの相談にも乗っていますが

なんと、私のこのレポートを見てイギリスの大学院への出願を決意した方が一人

名門のニューキャッスル大学とシェフィールド大学の都市デザイン学科に合格しました

 

 

キョウヤさん(20代・男性)
カネショーさんのIELTSの指導もありまして、IELTSのスコアアップも短期間で目標スコアを達成することができました。IELTSだけではなく、推薦状の書き方や注意点などもアドバイスくださったので、第一志望校だったニューキャッスル大学の環境研究の学部に無事合格をもらい、来年から無事に夢のイギリス留学の切符を掴みました。本当にありがとうございました!!

 

 

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海外大学進学や移住を本気で考えているのであればプレゼントを受け取ってみてください

 

今回の無料プレゼントの受け取り方法をご紹介します。

手順は至ってシンプルです。

 

下記のQRコードから僕のライン@に登録をしてプレゼントを受け取りください。

 

 

もしくは、こちらのURLから僕のライン@のページにアクセスできます。

 

 

登録が済みましたら、メッセージを送ってみてください。

その後に無料プレゼントをお渡しします!!

 

 

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先着20名限定

 

今回の無料オファーですが、先着20名限定とさせていただきます。

 

なぜ人数を制限するかと言いますと

 

本当に留学して英語力に磨きをかけたい方にだけ徹底的にサポートしたいからです。

 

こちらもそういった熱い志をお持ちのお客様1人1人にしっかりサポートしていきたいからです。

 

ですので

・本気で留学する気がない方

・「そのうち留学できればいいや、英語の勉強は暇つぶし程度」

 

と思っている方はこのページを閉じてください。

 

 

イギリスの留学には必ずIELTSの受験とスコアの提示が必要です。

日本ではこれを認識してないイギリス留学希望者が多いのも事実です。

 

私がIELTSを受験し始めた2~3年前は

イギリスの語学留学に必要な学生ビザやイギリスの大学院の合格最低ラインのスコアは今よりも低かったです。

 

当時はtier4ビザのスコアも最低5.0で、大学院入学の最低ラインもIELTSスコア6.0~6.5の基準で設けていた学校が多かったです。

 

しかし、現在はこのスコアがじわじわ上がってきています。

 

語学学校の留学に必要なtier4 B2ビザのスコアは、知らず知らずのうちに5.50.5ポイント上がっており

 

 

イギリスの大学(院)も現在は入学要件に6.5以上のハイスコアを提示している大学の数が大幅に増えてきています。

 

大学名IELTS

最低要件

スコア

(大学学部)

IELTS

最低要件

スコア

(大学院)

UCL6.56.5
バーミンガム大学6.06.5
キングス・カレッジ7.07.0

 

「ソース」Times Higher Education世界大学ランキング2019

 

この傾向は、欧米諸国の移民問題もあり今後も続いていくことでしょう。

 

したがって、海外からの留学生にとってはより進学が厳しくなってしまう可能性があるのです。

 

ですので、あなたにはなるべく早く留学を成功させて欲しいのです。

 

 

Q & A

 

ラインアカウントが悪用されプライバシー保護の危険はありますか?
あなたのアカウントを悪用することはありません。

 

私のアカウントが迷惑なサイトに登録されることがあるのではありませんか?
迷惑サイトに登録されることは一切ありません。

 

ダウンロードは本当に無料ですか?架空請求サイトではないのですか?
架空請求サイトではございません。完全無料です。

 

あなたには一切デメリットや被害はありませんのでご安心ください。

 

 

最後にメッセージ

 

・これからは英語を使って本気でグローバルな人生を歩んでいきたい方

・IELTSで高得点をとり、海外でやりたいことを実現するために日々頑張っている方

 

に本気でサポートしていきたいと僕は決心しましたので

 

このような熱い思いを胸に秘めている方は

是非この無料オファーを受け取ってみてください。

 

このプレゼントの内容通りに実践すれば

 

・海外留学に必要なIELTSのリーディングスコア7.0以上を達成

 

の結果が待っていますので

 

あなたのこれまでの努力が無駄とならない結果が待っています。

 

このレポート通りに実践して早めに合格さえもらえれば

 

合格後の時間は

IELTS以外でもあなたがやりたいこと「英会話や外国人の友人作りなど」

のための時間を確保することができます

 

先ほど日本の外国人労働者流入のお話をしましたが、

 

今日の日本の教育や環境では、

まだまだ彼らと英語を使って関わっていける土壌ができていません。

 

このグローバル化という観点では、日本はまだまだ遅れています。

 

ひたすら日本で日本語を使い、日本人しかいない会社で頑張っても

 

あなたが将来海外で生活したり、海外の企業でバリバリご活躍をされる未来には繋がりません。

 

あなたが本当に現状から変わりたいのならば

海外留学から始めるのが一番効果的で安全な方法なのです。

 

一度現地で生活を経験しますと、自分に自信がつきますし

 

英語圏の国なら本当に仕事を探して生きていけるマインドや知恵が身につきます。

 

将来日本で財政破綻が起こり年金がもらえなくなったり

大増税が待っていても

 

『じゃあシンガポールかオーストラリアに移住して生活しよう』

 

という行動も何のためらいもなく取ることができるのです。

 

この状態まで持ってこれれば、将来怖いものはありません。

 

あなたも留学後にグローバル人材となって海外に羽ばたくために今すぐ行動しましょう!!

 

僕が実際にイギリスの大学院に留学してみての経験から言いますと

 

大学院のレポート課題や卒業論文で

しっかり大学が定めるルールやアカデミックな書き方を押さえて置かないと

 

留学に行ってからとても苦労します。IELTSの比ではありません。

 

あなたには、僕のように留学してから

課題の再提出のため毎日6時間以上も吐きながら勉強する苦労を味わってほしくはないので

今回のブログサービスを始めました。

 

これから留学に行くあなたには

もっと効率よくIELTSをクリアし、より充実した留学生活を送ってほしいので

 

そのための第一歩として、今回のプレゼントであなたの英語力にプラスの変化が起こることを願っております。

 

カネショーの公式ラインに登録してプレゼントを受け取る👇

 

 

 

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