英語の仮定法のフルレッスン(仮定法が大嫌いな方必見)

始まりました。カネショーです

 

今回の記事は英語の文法で苦手な人が多い「仮定法」に関するフルレッスンです。

 

❓日本語を見ただけで英語の仮定法の文章を作るのが難しい

 

❓仮定法過去と仮定法過去完了を見極めて書くのが難しい

 

❓仮定法でIf節がない文を見るが、実際はないほうが多いのか?

 

と悩んでいる人は多いと思います。

仮定法は日常会話でも使うので、正しく理解しておかないとライティングだけではなくスピーキングでも仮定法を使って言いたいことを表現するのは至難の業です。

 

今回の仮定法レッスンは、解説と練習問題付きですので、これをクリアすると

 

⭕ライティングでのスピーキングでも仮定法が無意識に出てくるようになり、あなたの表現力がレベルアップする。

 

⭕仮定法がきちんと使えるようになると、相手に対して丁寧に依頼をする時、wouldやcouldを用いた仮定法が使えるようになることを意味し、あなたの信頼が上がる

 

という結果が待っています。

 

❌仮定法などの助動詞を上手く使い分ける文法がおろそかになると、基本文型や関係代名詞などの基本的なセンテンスしか扱えず、あなたの表現の幅が狭まってしまう。

 

❌そうなると、会話やエッセイで伝えたいことを豊富な文法で表現できず、単調なセンテンスの繰り返しをしてしまい、英語試験や外国人との会話で結果が出ない

 

こういった現状から一刻も早く脱出したいですよね!

 

それでは今日も参りましょう!

 

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そもそも仮定法とは

仮定法は実際のシチュエーションで日常的に使われる表現です。日本語であれば普段何気なく使ってる人がほとんどだと思います。

 

仮定法とは、簡単に言うと

「今仮に起こったら良いと思うこと」「過去に起こったら良かったと思うこと」を述べる際の表現です。

 

仮定法は事実ではないこと、現実にはありそうもない仮想や願望を表す表現なのです。

 

つまり、実際には起こりえない(かった)ことをつぶやく表現であり、仮想の世界をイメージするような感覚です。

 

「私が(今)宇宙飛行士だったら、(今)月に行きたいな〜(or行けるのに)」

 

「月に行きたい」は、今の「願望」

「行けるのに」は、今の「仮想」

 

このように、仮定法は仮想の条件下で合った場合の個人の「願望」や「仮想」を話すのに有効です。

 

「私が(今)宇宙飛行士だったら、月に行けるのに」

これを仮定法を使って英語で表現すると下記の通りになります。

 

If I were an astronaut, I could go to the moon.

 

現実にはありそうもない事(月に行く)について述べていますが、文章の時制はIf節と主節両方で「過去形」になっています。

 

日本語でも「そうだったらいいのにな」と言いますよね。

日本語のありそうもない仮定の話でも

「そうなら(現在形)→いいのにな」 ではなく、
「そうだったら(過去形)→いいのにな」と言います

 

英語でも日本語でも、虚構の話をするときは、なぜか過去形を使うのです。

よって、仮定法を聞いたら「虚構の話」と思うわけです。

 

本音を隠している。ダイレクトに言うのではなく、婉曲にほのめかすのが仮定法です。

 

厳密に言うと、仮定法は英語で5つの種類があります。

下記の表の5つの種類は、全てIf節+主節の校正で成り立っています。

タイプ 意味(用法) If節の動詞の時制 主節の動詞の時制
一般事実 一般的な事実 現在形 現在形
仮定法現在 事実ベースの条件とそれに対する起こり得る結果 現在形 未来系
仮定法過去 今仮に起こったら良いと思うこと

現在の仮定の話

過去形 助詞の過去形

動詞

(or be+doing)

仮定法過去完了 過去に起こったら良かったと思うこと

過去の仮定の話

過去完了 助動詞

+ have

+ 過去分詞

(or have been doing)

混合型仮定法 過去の空想の仮定と、それによる現在の異なる結果(空想) 過去完了 助詞の過去形

+動詞

(be+doing)

 

次の段落から、これら5つのタイプを1つ1つ丁寧に解説していきます!

一般事実 (Zero conditional)

 

普段何気なく使っている現在形のIf節の文章も仮定法(conditional)に分類されています。

 

一般事実(Zero Conditional)とは、虚構や仮想の話ではなく、一般的な事実や定説を述べるときに使う表現です(例:科学的事実や常識など)

 

時間軸は、「現在(Now)」か、普遍的な一般的な事実なので「いつでも(Now)」です。

 

文法は下記の通り、2つの節の両方で現在形を取ります。

If 節 主節
If + 現在形 現在形
「例」
If you heat ice it melts.
If it rains the ground gets wet.

 

導入で解説した仮定法過去とは異なり、仮想の話ではないので「仮定法」と分類されるのに違和感があります。

このZero Conditionalは「特定の条件下(If節の内容)に仮定した場合の出来事を述べる」という意味で仮定という話という意味なのです。

仮定法現在 (First conditional)

 

仮定法現在もコンセプトはZero conditionalと似ています。

仮想ではなく、事実ベースの話を述べるときに使います。

 

仮定法現在の時間軸は、「現在」または「未来」です。

「未来」の場合、その条件下での「起こり得る可能性・未来」を述べます。

If 節 主節
If + 現在形 未来系
「例」
If you don’t hurry you will miss the train.
If it rains today you will get wet.

 

「〜したら、〜になるよ」というニュアンスなので、他者にに警告を与える際にこの表現がよく使われます。

 

「例」

If you smoke on a train in UK, you will get fined.

「(もし)英国にいる際に電車内で喫煙すると、罰金を課されます(その後罰金を課される事になりますよ)」

仮定法過去 (Second conditional)

 

仮定法過去は、導入でお話した内容と被りますが、現在の仮想の話です。

 

仮定法現在の時間軸は、Zero conditionalと同じ感覚で「現在」または「いつも(always)」です。

 

仮定法過去は仮想の条件で仮定した場合の場合の個人の「願望」や「虚構」を話すのに有効です。

事実ベースのお話ではないので、何を言っても自由です。

 

If 節 主節
If + 過去形 助詞の過去形

+動詞の原型

or “be+doing”

「例」
If I were a president of the US, I would stop the war
If I were you, I would accept his offer.
If I spoke Spanish , I would be working in Spain.

 

2つめの例文「もし私があなた(の立場)だったら、彼の申し出を受け入れるけど」というように、「現実には起こりえないが)仮に他人の立場だったら〜すると思う」というように話す際にもこの過去完了さえ使えば簡単に表現することができます。

 

両方の節で過去形を使うので、難しく考えすぎずにシンプルに使えるのがここの仮定法過去のいいところです。

 

⚠注意点

ルールとして、If節の主語が「私」や三人称単数であっても、be動詞はwereとなります。

wasではありません。

 

口語ではwasでも問題はありませんが、資格試験や論文ではwereと書かないと評価が下がります。

もし私が~だったならば→If I were~
もし彼女が~だったら→I She were~
もしそれが~だったら→If it were~

 

仮定法過去完了(Third conditional)

 

仮定法過去完了は一番キライな人が多いと思います。

文法的には一番複雑で使いにくいですが、コンセプト的にはシンプルです。

 

これまでの「現在、いつも、未来」とは異なり、「過去」に起こった事に焦点を合わせます。

 

過去に起こった特定の事実とは異なる「虚構」の話をするときに使います。

要するに「〜したら良かった(実際には〜しなかった)」や「あの時〜だったら、〜した(できた)のに」というように事実と異なる過去の願望や理想などを語ります。

 

その時の本当の結果とは全く異なる、もしくは正反対の内容を話したいときに使えます。

If clause Main clause
If + 過去完了 助動詞

+ have

+ 過去分詞

(or have been doing)

If you had studied harder you would have passed the exam.
If she had not been late, we could have been on time
If I had accepted that offer I would have been working in New York.

 

例文のように、日本語訳では「もし彼女が遅れなかったら、私達は時間どおりに到着することができたのに」

というように「”過去”の話だな」と分かりやいですが、

英語の場合過去形ではなく「過去完了形」となっています。

日本語訳 英語の文法
仮定法過去 現在 過去形
仮定法過去完了 過去 過去完了

 

1つずつ時制がずれるという認識をもっていただければ大丈夫です。

混合型仮定法 (Mixed type conditional)

混合タイプとは、言葉の通り時間軸が混合している仮定法の事です。

 

これまでのタイプでは、文章全体的の時間軸が統一されていましたが「現在の仮定→現在の願望。過去→過去の願望」このタイプでは、「過去→現在」言った感じで時間軸が複数生まれます。

 

要するに、「過去に〜したら(だったら)、今〜する(できる)のに」と言いたいときに使える表現です。

 

現実とは異なる過去について空想を語り、それが叶っていたら現在はこうなのに〜(実際は違う現実)という事を英語で言いたくなったらこの型を意識して使いましょう。

 

If 節 主節
If + 過去完了

(仮定法過去完了と同じ)

助動詞+動詞の原形

(仮定法過去と同じ)

If I had worked harder at school I would have a better job now.
If I had chosen the car I would be able to arrive Las Vegas earlier

 

⚠注意点

あまり使用頻度は少ないですが、If節と主節の時制が逆転している表現も論理上可能です

If 節 主節
If + 過去形

(仮定法過去)

助動詞+動詞の原形

(仮定法過去完了)

If I knew the matter, would have told you before.

「もし現在この事について知っていたら、先(過去)にあなたにその事について教えていたのに」

 

これは、単純にIF節の内容が現在の仮定の話で、それがもし起こっていたら過去にこうしていたのに

と言いたいときに使える表現です。

 

この例文で言いますと、「実際は今その事柄について何も知らされていないので、それより前にも他の人に共有できなかった」という過去の結果とはことなる話をしています。

 

If節のない仮定法

 

仮定法の基本は「IF節+主節でセット」とこれまで話しましたが、映画や小説などで「あれ、この文章って仮定法?」と理解が難しくなるタイミングがあります。

 

こう感じてしまうのは、結論から言いますと「If節が省略されているから」です。

 

例えば、

I wouldn’t want to marry a celebrity. というセンテンスを見て

 

「これって仮定法」

「would could might などが出て来きたらifがなくても仮定法を疑うべき?」

と思う人が多いと思います。

 

こういった場合は、前後の文脈を見て仮定法かどうかを判断しましょう。

 

A: I was asked out by a man with spider tattoo on his face yesterday. What would you say?

「昨日顔中蜘蛛のタトゥーの男にデートに誘われたんだけど、どう思う?」

B: I wouldn’t go out with such a guy.

🔽

文脈から判断すると、「私があなただったら、〜とはデートしないわね」という会話なのが分かります。つまり

 

(If I were you), I wouldn’t go out with such a guy.

「(もし私があなただったら、)そんな男とデートはしないわね」

 

という完全なセンテンスが背後に隠れているのです。

 

教科書通りのきれいな文法で話す人は会話では少ないので、こいったIF節がない仮定法にも場数をこなして慣れていくといいでしょう!!

あなた自信が発言する際も、このようにIF節を省略して練習してみると慣れてきて使えるようになりますよ!!

 

依頼するときの過去形は仮定法過去の考え方に基づいている

 

大学のビジネスメールの講義やTOEICの参考書などで

「I would appreciate it if you could ……」

といった表現を見たことはありませんか?

 

これは「~していただけるとありがたいです」という表現ですが、「なぜ過去形なの」と疑問に思いながらもとりあえず丸暗記している方は多いと思います。

 

「本当はこんなお願いを聞いてもらえるとは思っていないけど…」という

「現実でお願いするのはちょっとちがけど、、」という現在の状況からは考えられないお願いをするというへりくだったニュアンスを醸し出す事になっているため”仮定法過去”が使われているのです。

 

要するに「空気を読んで現実には頼みづらい事を今お願いする」といった感じです。

ですので、ビジネスなどかしこまった状況のメールのやり取りでこの表現が好まれて使われているのです。

 

 

「例」

Can you help me?

🔽

if 節をうまく使い仮定法過去にすると

If you were OK, would you help me?

(もし可能であれば、手伝っていただければ幸いです)

 

のように、空気を読んで相手に遠回しにお願いをすることができてますよね。

 

仮定法を使っている分「本当はこんなお願いを聞いてもらえるとは思っていないけど(現実敵じゃないけど)」とへりくだった感じが相手に伝わるのが特徴です。

 

もちろん、このセンテンスから if 節の部分を省略してもかまいません。

Would you help me?(手伝ってくれませんか?)

 

“Please…..” や、”Could you…?”よりもフォーマルでへりくだった感じが出るので、留学先で教授や先生にメールを返すときにもこれらの表現を使って見るといいでしょう!

 

教授や顧客に対するメールとしては❌

Can you reply as soon as possible.

 

丁寧でTPOに合っているので⭕

I would appreciate it if you could reply as soon as possible.

(早急にお返事をいただければ幸いです。)

 

 

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